髪型にもご注意!髪型と薄毛の関係性

毎日同じ髪型をしていたら分け目や生え際が薄くなってきた、というのはよく聞く話ですが、実際にどんな作用があるのでしょうか?そして回復方法や対策などはあるのでしょうか?

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圧迫性脱毛症

帽子やヘルメットなどを長時間かぶり続けることが原因です。かぶり続けることによって毛根が委縮してしまうために抜け毛につながるのです。群れるなど、通気性の悪いことも原因になっています。

牽引性脱毛症

圧迫性脱毛症の一種です。女性に多い脱毛症ですが強く毛髪を引っ張って結ぶような髪型を長時間、もしくは定期的に繰り返すことで発症します。まめに髪型を変えることなどが対策になります。

症状は?

一番圧迫されているところから薄くなりますが、多くの人は頭頂部や生え際などから薄くなり始めます。発症の男女差はないといわれています。

さらに…

頭皮にとって通気性の悪い状態が長く続くと、脂漏性脱毛症など他の脱毛症を併発してしまうこともあります。圧迫性脱毛症を発症した場合は早急に頭皮の環境を改善することをお勧めします。

高齢の方に多いのですが…

薄くなってしまった頭髪を何とかしようとかつらを使用される方もいます。しかし圧迫性脱毛症の方には逆効果になることもあります。かつらで通気性が悪くなるのが原因で進行してしまったり、牽引性脱毛症も場合はそのかつらを固定している毛髪とその毛根に負荷がかかり、薄毛の個所を増やしてしまう結果になることもあります。

牽引性脱毛症の対策

毎日同じ髪型にするのは避けましょう。仕事などで髪型が決まっている場合は分け目を変える、しばる位置をずらすなどで改善が期待できます。しかし一度萎縮してしまった毛根の回復は難しいでしょう。

改善方法、治療方法は?

人によっては髪型をまめに変え、マッサージをこまめにすることで血行が良くなり進行が遅くなるといったこともありますが、根本的な原因を取り除かない限り、解決は難しいでしょう。

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