薄毛の種類を知っておこう

薄毛は絶対遺伝する?薄毛の原因と聞いて初めに思い付くのは「遺伝」だと思います。ですが、遺伝したら必ずハゲる、ということもないようです。では何故はげるのでしょうか?

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男性型脱毛症(AGA)

このタイプの薄毛の原因は男性ホルモンにあります。男性ホルモンの過剰な分泌や強いストレスによっておこる薄毛で、頭頂部と額側から始まることが特徴です。薄毛が始まるのは30~40歳くらいです。10人に一人の男性が悩まされている薄毛です。

円形脱毛症

強いストレスが原因といわれている円形脱毛症ですが、最近ではストレス以外の原因も解明されてきました。自己免疫説や自律神経系のトラブルと色々な原因説があります。そして男性よりも女性のに多い症状でもあります。年齢別にみてみると15歳以下が発症者全体の25%にもおよび、全体の80%近くは30歳以下と若くして発症するのが特徴です。
そして単発型、多発型、全頭型など症状によっていくつかのグループに分けられます。

脂漏性脱毛症

過剰な皮脂の分泌が原因の薄毛です。美容室や発毛サロンなどで「脂漏性脱毛症ですよ」と安易に診断されることが多いのですが、実際の患者は脱毛症で悩んでいる方の1%にも満たない極めてまれな症状です。

女性男性型脱毛症(FAGA)

男性型脱毛症に非常によく似た症状ですが、女性の場合は女性ホルモンの減少や頭皮を1日に何回も洗浄することなどが原因として挙げられています。ダイエットや生活習慣もかかわりがあるといわれています。

機械性脱毛症(圧迫性脱毛症)

ヘルメットや帽子をかぶり続けたり、毎日同じ髪型に束ねたりと髪に強い力が加わることでおこる物理的な薄毛です。額の周りの生え際から始まることが多いとされています。

抜毛症(トリコチロマニア)

若年の女性に多く見られる薄毛です。頭髪をストレスなどの解消法として自分で引き抜いてしまうことから起こります。主に小学生から思春期の女性に多く見られます。人間関係のストレスが原因とされています。

薬剤が原因の脱毛症

抗がん剤や経口避妊薬が原因となって抜けていく抜け毛です。頭皮全体が薄くなります。

育毛のために

上記以外にも薄毛の種類はあります。育毛、発毛のためには自分の薄毛がどんな種類の薄毛なのかを知る必要があります。自分の薄毛の原因をしっかりと見極めて発毛や育毛に活かしてください。

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